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胸の神経

からし湿布は、以前はよく行なわれた治療法です。現在でも薬をあまり使わない方針の医師やドイツなどでは行なわれているようです。
湿布には温湿布と冷湿布があります。温湿布は血液の循環をよくして白血球が病巣に充分達したり、疼痛を緩和する働きがあり、冷湿布は冷却と病巣の鎮静、鎮痛が目的です。
からし湿布は温湿布の効果をねらったもので、胸の神経(ヘッド氏帯)を刺激して病巣の血流を増加させ、肺炎の肋膜痛を緩和するとされます。馬肉は冷湿布、お酒もアルコールの蒸発を利用した冷湿布です。
これらは、一応の効果は期待できますが、老人の肺炎などは取り返しのつかないこともありますから、抗生物質などとの併用療法にとどめるべきです。
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2008年08月16日 20:45に投稿されたエントリーのページです。

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