本朝食鑑の梅酒
半熟の中位の大きさの梅を早稲草(わせわら)の灰汁(あく)に一晩つけ、取り出して紙で拭き、再び酒で洗ったものを2升用意する。これに好い古酒5升と白砂糖7斤を合わせて甕に入れ、20日を過ぎて飲むのだそうです。砂糖の貴重だった当時としては大量な使用量で、かなり甘いものだったのでしょうが、普通の人には高価すぎて簡単に出来るものではなかったのではないでしょうか。焼酎でなく古酒につけるというのも興味深いものがありますね。
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